ミキモト真珠島へ行ってまいりました。
20220726_110544

私、日本の博物館に極力行けるよう
予定を立てております。
博物館はいいですね!
歴史の勉強にもなるから楽しいです
SNOW_20220723_223418_073

学校では学べないことが、たくさんある気がします。

さて、今回の真珠博物館
日本を代表するブランド『ミキモト』さんです
MIKIMOTOで世界に知られてます

創業者は御木本幸吉(こうきち)
御木本と書くとは…知らなんだ
Collage_2022-07-26_10_25_47

人類が初めて出会った宝石は真珠と言われているそうです。
天然真珠ですね

現代は養殖真珠が主流です
18世紀、ヨーロッパで真珠の研究がスタートします。
しかし!
真珠を養殖することに成功したのは日本なのです。
それが『御木本幸吉』
アコヤガイの産地であった鳥羽に生まれます。
そのアコヤガイの数が減少しているのを知り、、
増やす実験から始めるのです。
世のために動ける信念に感動です

貝を増やすだけでは意味がなく
健康な貝をどう育てて、増やすか。
そこから、真珠が誕生するには何が必要か。
環境、人、全てが合わさって養殖技術が誕生。
先人の努力に感動です。
それが今現代も引き継がれている。
しかし海女さんの仕事は減り、
伝統だけが継承されているようです。

時代の進歩、技術の発展で衰退するモノもある。
発展させたい想いが、人々を豊かにさせるが
伝統が衰退することもある。
博物館は色んなことを考えさせられます。
深いです。

養殖真珠についてもう少し
真珠になる為の核(芯みたいなん)を
アコヤガイの殻から作り出します。
Screenshot_20220726-110753_Video Player

さらに、貝の一部をくっつけて
養殖用の貝へ移植させます。
Screenshot_20220726-110811_Video Player

ここまでだけでも、人の手がたくさんかかっています。

そして、誕生した真珠で上質なモノはわずか5%
製品利用可能は45%
50%は養殖中に死んでしまう。
IMG_20220724_135737_230

良品はさらに製品ように人の目で色別されていきます。
・ブルー
・シルバー、ホワイト
・イエロー
・ピンク
Screenshot_20220726-110836_Video Player

色別された真珠をさらに統一感があるよう
人の目で連組していきます。
Screenshot_20220726-110944_Video Player

私はこれだけの工程、
丁寧なモノづくりを知った上で
製品の値段だけを見て
高いなー!と言うのが恥ずかくなりました。
70万、100万単位の真珠が販売されていますが
それだけの価値があるんだと実感です。
簡単に買える品物ではありませんが、
もし購入する時があれば、
製品誕生の説明まで出来ると思うと
買って良かったと思える気がします。

値段だけでモノを判断することのないよう
どのように作られているかを知る
これこそ、買う時に必要な知識かもしれません。

本当のモノの価値とはこういうことでしょう